新入社員の受け入れ準備から入社前後についてここでは見ていきましょう。

内定取り消しにしないために

今は世界的に不況ですが、新卒者に対しての内定の取り消しも増えてきていることが問題視されています。
しかし過去を振り返っても内定取り消しは実質回顧に当たりますので、整理解雇の4案件の条件を満たさなければいけないと同時に、これらの問題はマスメディア、インターネットなどで沢山の人が知ることになります。
そんなことになったら会社のイメージはダウンしますので、採用する際は心して採用して、内定取り消しを後でしないようにしなければいけません。

離職者を出さないために

新入社員を受け入れるための必要な条件と十分条件ですが、離職する人が3割新卒者全体でいるといわれているのですが、その現状はどうなのでしょうか。
会社によってこれは違っていて、新卒ですぐに離職する人が5割の会社もいれば1割のところもありますので、様々です。

離職してしまうのはある意味人事の見極めが甘いことも関係しているかもしれません。
スタートの段階での新入社員の受け入れの準備は必要条件ですし、新卒者の気持ちを理解することは十分条件に値します。

入社前の教育

入社前に期待しすぎていることが入社してからのギャップにつながってる可能性がありますので、このギャップを埋める前に入社前教育をしていく必要もあるでしょう。
新卒者が会社に対して大きな期待や夢を描いている、そして入社してからその現状を目の当たりにしてギャップがあったことにショックを受ける、そしてうそを付かれたとか、だまされたという思いがしこりになり、そして離職へとつながっているのです。
こうならないためにも、スムーズに仕事をしてもらうためにも、最初からあまり期待をさせないことが大事です。

内定者懇談会

syukatsu例えば内定者懇談会を開く、会社見学や工場見学、入社前のアルバイト、社内報を送る、内定者からのレポートを提出してもらう、父母に対しての説明会を行う、定期的に人事、採用部門と面談を行うなどのアクションを起こすことで、ギャップを減らし、離職率を下げることにつながります。

こういった準備も、親友社員の教育のすでに1部でありスタート地点といえるでしょう。
入社前教育をすることは最終的な入社者を決めることにつながりますし、お互いが理解を深めることにもなりますし、離職を食い止めることにもつながります。