人事評価についてここではまとめていきたいと思います。
人事評価について知ることで全体感を身につけられるようになるといいですね。

基本の話ばかりなのでわかっていることもあるかもしれませんが、実はもうわかっていると思うことがだめなのです。
人事評価に関しての理論、これはそれほど難しい言葉が出てくるわけではありません。
普段使っている日本語を理解する力をもっていればそれほど理解できないことではないのですが、しかしそれにしても色々と悩みを抱えていたり混乱というのはあるでしょう。

わかっているつもりでは本当は理解していないからそうなるのです。
我流でいくと上達しないので、きちんと正しい人事評価の基本を理解することが大事です。

評価者研修などに参加しても人事評価の基本をわかったつもりでいるとそれ以上伸びません。
人事評価にかかわる言葉は日常用語とは違うなどと書いているテキストもあるかもしれませんが違うことはないのです。
評価する人だけに与えられている人事評価というとても優れた力、これについて理解しましょう。

マネジメントの方法の一つ

人事評価というのは人が人をマネジメントするための方法の1つである、それを理解することから人事評価は始まります。
人事評価は会社の事業運営をもっとよくして業績アップにつながる人材をマネジメントする方法として、人事制度の中の特別な仕組みとして、1年に数回の公式な行事として行われているはずです。
これにより、その人の給与のアップや賞与が決定したり処遇が決定しますので、普段のマネジメントに一線をつけて次の挑戦に向かってもらうのです。

人事評価は普段のマネジメントと一線を置くといっても結局は一緒でなければいけません。
普段のマネジメントが上手に進んでいれば人事評価だって上手に進んでいるはずですし、逆に普段のマネジメントに支障があれば人事評価にも支障が出てくるでしょう。

人事評価が権力であるという点は、人事評価にかかわるディスカッションをする際にはあまり表面化されません。
マネジメントは管理する人と部下の間にある信頼、そして納得が基本で行われるのが一番ですが、これは理想にしか過ぎないかもしれません。
それよりも力がないと部下に対してのマネジメント力は強まらないでしょう。

人事評価制度について

下記ページでは各人事評価や評価制度について詳しく解説しています。

新卒社員について
中途採用者の活躍の場
目標管理(MBO)制度
コンピテンシー制度
多面評価(360度評価)